読み聞かせ音声付き
ウェブえほん 最新号
最新第127弾『山わろと笛の巻』が
読み聞かせ音声つきで読めるよ!
パソコン、スマホやタブレットでもボノロン絵本が楽しめる!
過去3号分の読み聞かせ音声つき絵本はこちらから。
最新号
ウェブえほん
山わろと笛の巻
むかしむかし−−−−
ある湖のほとりで、笛を吹くのが大好きな少年カイツが泣いていました。大切にしていた笛を、どこかでなくしてしまったのです。あらわれたボノロンが巨木にたずねました。すると、なんと湖に住む「山わろ」が、笛を持っていってしまったというのです−−−−
今号の登場キャラクター
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ボノロン
タスムンの森に住む、森の戦士。困っている人が巨木に落とした涙は木の根をつたって、ボノロンのもとに届きます。するとボノロンは地上にやってきて、問題をいっしょに解決してくれます。
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ゴン
ボノロンのあいぼう。
むかし、ボノロンに助けられてからずっといっしょ。ボノロンの一番の友だちです。人間の言葉が分かり、声まねが得意な犬。ちょっとおっちょこちょいだけど、とても優しい心の持ち主です。 -
カイツ
笛吹きが得意な少年。大事な笛がなくなってしまい悲しんでいます。
最新号の
読み聞かせ役
島﨑信長さん
しまざきのぶながさん
『Free!』(MX)の七瀬遙役、『ブルーロック』(EX)の凪誠士郎役、『呪術廻戦』(TBS)の真人役など、数多くの人気作品に出演!
公開中のえほん と 声優さんインタビュー
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No.126 2026年4月号
タンタとざしきわらしの巻
むかしむかし−−−−
山のふもとのナラの巨木の下で、幼い男の子タンタが泣いていました。「ジイジなんて、いなくなればいいんだ!」あらわれたボノロンが話を聞くと、友だちの誕生日プレゼントにジイジが大根を持たせたせいで、恥をかいたと言います。「ジイジはぼくのことをなにも考えていない!」とふまんをぶつけました。タンタが家にもどると、そこには“ざしきわらし”がいました。なんと、ジイジは神かくしにあって、いなくなったというのです−−−− -
No.125 2026年2月号
お兄さんのいすの巻
むかしむかし−−−−
海辺に立つアコウの巨木の下で、青年のセインが泣いていました。セインには、10年前に海でなくなったお兄さんがいました。セインのお父さんは深く悲しみ、お兄さんが座っていたいすをずっと大事にしていました。そんなお父さんもなくなってしまいます。セインは、海にねむるお兄さんにお父さんの想いを伝えたいが、その場所がわからないと涙を流したのです。
あらわれたボノロンは、たったひとりだけ、それを知っているかもしれない者がいるといいます−−−− -
No.124 2025年12月号
山の上の岩神様の巻
むかしむかし−−−−
カシの巨木の下で、少女のセラが泣いていました。セラの住む村は、小山のふもとにあります。その小山のてっぺんにある大きな岩が、今にもころがり落ちてきそうに、ゆらゆらとゆれているのです。あらわれたボノロンに、セラはあの岩をなんとかしてほしいと願います。しかし、ボノロンはこまり顔です。なぜなら、その岩は岩神様のすみかで、勝手にうごかすことはできないのです−−−−