読み聞かせ音声付き
ウェブえほん 3冊公開中
ウェブえほん 3冊が
読み聞かせ音声つきで読めるよ!
2022年10月号(第105号)からは英語版絵本(音声なし)も同時に公開中。
最新号の読み聞かせ音声つき絵本はこちらから。
No.125 2026年2月号
お兄さんのいすの巻
むかしむかし−−−−
海辺に立つアコウの巨木の下で、青年のセインが泣いていました。セインには、10年前に海でなくなったお兄さんがいました。セインのお父さんは深く悲しみ、お兄さんが座っていたいすをずっと大事にしていました。そんなお父さんもなくなってしまいます。セインは、海にねむるお兄さんにお父さんの想いを伝えたいが、その場所がわからないと涙を流したのです。
あらわれたボノロンは、たったひとりだけ、それを知っているかもしれない者がいるといいます−−−−
今号の登場キャラクター
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ボノロン
タスムンの森に住む、森の戦士。困っている人が巨木に落とした涙は木の根をつたって、ボノロンのもとに届きます。するとボノロンは地上にやってきて、問題をいっしょに解決してくれます。
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ゴン
ボノロンのあいぼう。
むかし、ボノロンに助けられてからずっといっしょ。ボノロンの一番の友だちです。人間の言葉が分かり、声まねが得意な犬。ちょっとおっちょこちょいだけど、とても優しい心の持ち主です。 -
セイン
なくなった兄のねむる場所をさがしている家族想いの青年。
No.124 2025年12月号
山の上の岩神様の巻
むかしむかし−−−−
カシの巨木の下で、少女のセラが泣いていました。セラの住む村は、小山のふもとにあります。その小山のてっぺんにある大きな岩が、今にもころがり落ちてきそうに、ゆらゆらとゆれているのです。あらわれたボノロンに、セラはあの岩をなんとかしてほしいと願います。しかし、ボノロンはこまり顔です。なぜなら、その岩は岩神様のすみかで、勝手にうごかすことはできないのです−−−−
今号の登場キャラクター
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ボノロン
タスムンの森に住む、森の戦士。困っている人が巨木に落とした涙は木の根をつたって、ボノロンのもとに届きます。するとボノロンは地上にやってきて、問題をいっしょに解決してくれます。
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ゴン
ボノロンのあいぼう。
むかし、ボノロンに助けられてからずっといっしょ。ボノロンの一番の友だちです。人間の言葉が分かり、声まねが得意な犬。ちょっとおっちょこちょいだけど、とても優しい心の持ち主です。 -
セラ
今にも落ちてきそうな岩のふもとで暮らす女の子。
No.123 2025年10月号
ブッケとふしぎなクッキーの巻
むかしむかし−−−−
丘の上の杉の巨木の根もとで、少年のブッケが泣いていました。いつも自分をしかるチップ先生の顔が、とにかくこわくて、学校に行きたくないというのです。話を聞いたボノロンは、ブッケにふしぎなクッキーをわたします。それを食べれば、人のほんとうの顔が見えるというのです。教室の中、ブッケはこっそりとクッキーをかじります。すると−−−−?
今号の登場キャラクター
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ボノロン
タスムンの森に住む、森の戦士。困っている人が巨木に落とした涙は木の根をつたって、ボノロンのもとに届きます。するとボノロンは地上にやってきて、問題をいっしょに解決してくれます。
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ゴン
ボノロンのあいぼう。
むかし、ボノロンに助けられてからずっといっしょ。ボノロンの一番の友だちです。人間の言葉が分かり、声まねが得意な犬。ちょっとおっちょこちょいだけど、とても優しい心の持ち主です。 -
ブッケ
チップ先生の顔がこわくて学校に行きたがらない少年。
最新号
ウェブえほん
タンタとざしきわらしの巻
むかしむかし−−−−
山のふもとのナラの巨木の下で、幼い男の子タンタが泣いていました。「ジイジなんて、いなくなればいいんだ!」あらわれたボノロンが話を聞くと、友だちの誕生日プレゼントにジイジが大根を持たせたせいで、恥をかいたと言います。「ジイジはぼくのことをなにも考えていない!」とふまんをぶつけました。タンタが家にもどると、そこには“ざしきわらし”がいました。なんと、ジイジは神かくしにあって、いなくなったというのです−−−−