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過去の3作品を
読み聞かせ音声つきで読めるよ!
2022年10月号(第105号)からは英語版絵本(音声なし)も同時に公開中。
No.127 2026年7月号
山わろと笛の巻
むかしむかし−−−−
ある湖のほとりで、笛を吹くのが大好きな少年カイツが泣いていました。大切にしていた笛を、どこかでなくしてしまったのです。あらわれたボノロンが巨木にたずねました。すると、なんと湖に住む「山わろ」が、笛を持っていってしまったというのです−−−−
読み聞かせ役
島﨑信長さん
しまざきのぶながさん
No.126 2026年4月号
タンタとざしきわらしの巻
むかしむかし−−−−
山のふもとのナラの巨木の下で、幼い男の子タンタが泣いていました。「ジイジなんて、いなくなればいいんだ!」あらわれたボノロンが話を聞くと、友だちの誕生日プレゼントにジイジが大根を持たせたせいで、恥をかいたと言います。「ジイジはぼくのことをなにも考えていない!」とふまんをぶつけました。タンタが家にもどると、そこには“ざしきわらし”がいました。なんと、ジイジは神かくしにあって、いなくなったというのです−−−−
読み聞かせ役
小林ゆうさん
こばやしゆうさん
No.125 2026年2月号
お兄さんのいすの巻
むかしむかし−−−−
海辺に立つアコウの巨木の下で、青年のセインが泣いていました。セインには、10年前に海でなくなったお兄さんがいました。セインのお父さんは深く悲しみ、お兄さんが座っていたいすをずっと大事にしていました。そんなお父さんもなくなってしまいます。セインは、海にねむるお兄さんにお父さんの想いを伝えたいが、その場所がわからないと涙を流したのです。
あらわれたボノロンは、たったひとりだけ、それを知っているかもしれない者がいるといいます−−−−
読み聞かせ役
伊瀬茉莉也さん
いせまりやさん